12月のロンドン。
クリスマスを目前に控え、誰もが愛を求め、愛をカタチにしようと浮き足立つ季節。
新たに英国の首相となったデヴィッドは、国民の熱い期待とは裏腹に、ひと目惚れした秘書のナタリーのことで頭がいっぱい。
一方街では、最愛の妻を亡くした男が、初恋が原因とも知らず元気をなくした義理の息子に気を揉み、
恋人に裏切られ傷心の作家は言葉の通じないポルトガル人家政婦に恋をしてしまい、
夫の不審な行動に妻の疑惑が芽生え、
内気なOLの2年7ヵ月の片想いは新たな展開を迎えようとしていた…。
色んな愛が描かれた作品でクリスマスの時期に見ると良いですね!
総勢19人のその他のカップルもそれぞれ愛の形を模索したり、愛を疑ったりして、約2時間と言う短い中で成就したり、叶わなかったり・・
すごい切なかったです。
特にアラン・リックマンはハリーポッターでのスネイプのイメージが今まで強かったんですが、全然違いますね〜
年相応って感じでした笑
エマ・トンプソンとすっごいお似合いで、それで居てパパで、旦那で、社長で・・
セクシーな部下に迫られちゃって、でも奥さんがやっぱり大事で。
欲張ると誰かが傷付くんです。
でも最後はちゃんと奥さんと向き合えてて、この2人は一応はハッピーエンドかなぁという終わり方でした。
私は英国首相と秘書の恋を応援していたんですが(笑)
クリスマス会?の最後、お忍びだと言っていたのに会場全員にキスシーンを見られてしまった時のヒューがとても可愛かったです。
ナタリーに惹かれてるのにモンモンとしちゃう首相・・可愛すぎです!
この2人がハッピーエンドで良かった♪
あともう1つ。
アランの部下同士の恋。
ローラ・リニーとロドリゴ・サントロでしたが
結局は叶わなかったけど、それがローラの弟のせいとか、彼が寛容じゃないからとかではなかったんだろうなぁと思いました。
「好きでいるだけじゃどうにも出来ないことが有る」って言うのを表していました。
話が進むにつれて、話の中でみんな何かしら繋がっていたことにビックリしました。
ヒューとエマが姉弟だったとか、ナタリーのお隣がアランを誘惑した部下だったりとか。
最後まで素敵な作品でした!
空港での愛の溢れる再会シーンも素敵です!
DVDの特典で監督とヒュー、ビル・ナイとトーマスの本編の副音声で解説付きがとても面白かったです!
ヒューのコリン・ファースに対する扱いが酷すぎる(笑)
ブリジッド・ジョーンズの日記でも共演してるんですよね。
(これはまた今度書きます)
Love actually is all around.
本当にその通りだと思います。
ラブ・アクチュアリー監督:リチャード・カーティス出演:ヒュー・グラント、リーアム・ニーソン、コリン・ファース、ローラ・リニー、エマ・トンプソン、アラン・リックマン、キーラ・ナイトレイ、ローワン・アト …
2007/05/07 09:31 ひめの映画おぼえがき